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エサ盗り地獄と救いのロリメバル

みなさんこんにちは。

晴れの予報が雨であるケースは多いですが、雨予報だったのに意外と天気が良かった記憶はあまりないですよね。
そんな数少ないレアケース 雨予報→晴れ が実現した12月9日・・・

そろそろマコガレイの顔が見たくなり、偶然にも落ちギスの群れに当たるんじゃないかという楽観的な願望も抱きながら・・・
300円分のアオイソメを持ってN港に出かけてきました。


到着すると意外にも釣りをしている方が結構います。

中でも目を引いたのはメバル?アジ?を狙っているであろう若人たち。

藻の中から時折小メバルやアナハゼなんかを掛けては歓声をあげており、何とも楽しげであります。

「…うーん、あの釣りも実に面白そうだ」

心の中ではそう思いながらも

「いや、でも今日はカレイを釣りに来たのさ。メバルはもっと先の季節にも狙えるだろう、それにいくらなんでも小さすぎる」

そんな風に理由をつけて、用意した3本の仕掛けをいそいそと遠近に投げ分けます。


ところが、海底はどうも藻が生えている地帯が多いようで、それが度々引っかかってきます。

たまに魚の手ごたえかと思うと・・・

この子。




PEハリスのおかげでハリを失うことはありませんが、やっかいです。


その上、どこからか私のクーラーボックスの周りに一羽の鳥が現れました。
鳥の種類は分からないのですが…

最初は「撮れないかな、クーラーボックスとのショット」

程度に眺めておりました。この鳥です。

ところが

奴は飛び立ったかと思うと、

一瞬のうちに私のえさ箱に顔を突っ込み

あろうことか…



アオイソメを2本ほどくわえていったのです。

「やっろー!返せー! この○★△※!!」

呪いの言葉を吐きながら追いかけても後の祭り。


竿をガタガタと揺らすようなアタリは一向に来ないし…

さっきのアイツは味をしめたのかこっちを窺い、隙あらばエサを奪おうとウロウロしています。


「くそう、カレイなんて狙うんじゃなかったなあ…」

裏本命だったシロギスも全く音沙汰なく
大切なアオイソメを海の中から外から狙われ続け、時間ばかりが過ぎてゆきます。


頭の中をさっきの小メバルがよぎります。








「ああ、楽しそうだったな、さっきの彼ら…」

次に私が取った行動は言うまでもありません。

キス仕掛けを胴付き仕様に結び替え、アオイソメをちょん掛けにして、竿下の藻の中に落としこんでみます。


するとすぐに

「ククッ」

とアタリが!!


「ああ、やった、来てくれた!」

抜きあげたのは…推定6cmのロリメバルちゃん!



「ぐっ…、なんてかわいいんだ…」

パシャパシャと夢中で撮影します。

近くの若者が

「こいつ何喜んでんの」

と、不思議そうにこちらを見ておりましたが、そんなこと気にしない♪

大切なのは”迎える心”であります。

…おっと、弱らせてはいけない、その子をそおっとリリースし、帰路に着きました。


え?
カレイ?

次こそは釣ってやりますよ。この時期のカレイ釣りには秘策がありますので。


【今回の得られた情報】
・港内のメバルはすでに釣れ始めている、今度は専門に狙ってみよう。
・エサ盗りは海の中だけに居るとは限らない…N港では空からの攻撃に注意!


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プロフィール

fuucha

Author:fuucha
釣り好きであり、釣りバカである。
釣りたい魚・・・
クロダイ、メジナ、アジ、シロギス、シーバス、ヒラメ、マゴチ、マダイ、キジハタ、メバル、アイナメ、カレイ、イナダ、アオリイカ…etc
要するに何でも釣りたい。

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