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ダイワのシーバスロッド レイジーを購入。 

1月からずっと注目していたシーバスロッド。
ダイワ レイジー
>>>関連記事:ダイワ レイジーはラテオの後継機になりえるのか?はこちら

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目次
はじめに
1、購入に至るまで
2、開封~外観
○ブランク
○注目のガイドは?
○グリップ・ジョイント部
3、持ってみる
4、曲げてみる
5、特長は?
○無個性こそ個性
○現行ラテオQの後継機?
おわりに


はじめに


Lクラスのシーバスロッドの補強が急務であった自分はどうしてもこのロッドが欲しくなり、とうとう勢いで購入してしまいました。
90Lです。この記事ではダイワ レイジー90Lのかんたんなレビューを書いてみます。

1、購入に至るまで


なぜレイジーを選んだか。

まず候補に挙がったのは同じダイワのラテオ
性能は折り紙つき。
ただモデルチェンジ間近だし、どうせなら次のモデルまで待ってみるのも一興かと、ここではパス。

じゃあ、1ランク下のシーバスハンターX
いや、オールステンレスフレームSICガイドは魅力だが、店頭で振った時のボヨンとしただるい感じがどうしても気になりパス。

シマノからも18ディアルーナが出ているが、こちらは発売時期がまだ先になりそうだし、これまでの同モデルのシャンとした調子から想像するに、張りの強いモデルかと考えられる。
であれば、どうせディアルーナを買うなら取り回しのよい86MLあたりかなと感じたのでパス。

予算をいったん忘れてラブラックスを買う?
それならもうちょい出して無印モアザンかと思ったし…

ヤマガのアーリープラスとか他にも色々触ってみたけれど、大きく心が動くようなロッドに出会うことはなかった(まあ予算が2万ですからね。そこは仕方ないですよね)。
強いて挙げればたまたま触ったブリーデンのGRF PEスペシャルがやけに気になったけど、予算オーバーなので残念ながら見送り。(いずれは手に入れる、いずれ…)

ならば!!
無個性とも思える無駄を排したデザイン、必要充分のスペック、何よりロッドとして生まれたばかりの18レイジーを試してみるのも悪くない。

そんな気持ちで、購入に踏み切ったわけです。

2、開封~外観


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付属品はロッド本体・竿袋・箱・説明書・保証書。

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免責額は購入から1年で4000円。
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○ブランク
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バットセクションの表面は、ラテオと同じように細かいピッチでカーボンの下地が見える。

ティップセクションでは見られず、ツルツルしたさわり心地。塗装は厚めかと。
個人的にロッドの表面はアンサンドフィニッシュよりも(感度などでは劣るのかもしれないが)表面塗装が施されているものが好みなので、ここは良いと思う。僕のような扱いが雑ラフな人間にはうってつけである。

○注目のガイドは?
Kガイドコンセプトでガイドは8つ。全てシングルフット仕様。

艶消しシルバーのフレームは渋くて良い感じ。
ガイドリングは…見たところ明らかにハードロイではない。
念のためパーツ表を調べてみるとCCKTAGとの記載あり。アルコナイトリングで確定です。

ガイド径はトップから順に 6,6,6,6,8,10,12,25(mm)
ちなみにラテオQ90Lの方は7,7,7,7,8,10,12,25(mm)
ティップにかけて一回り小さいセッティング。
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トップガイドはSICとの記載どおり。ここだけは光沢のあるステンレスフレーム。

○グリップ・ジョイント部
グリップ周りは安定のFujiVSSシート。広く出回っているだけありしっくりくる。
ぐらつきなく安心。
どこか懐かしい感じもする握り心地。
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徐々に広がっていく形状のグリップエンドは細めで非常に握りやすい
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ジョイント部もガタつきなし。

グリップエンドからリールシートまでの長さは約38cm。
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写真見づらくてすみません。

3、持ってみる


自重130gとあるが、確かに全体的には軽い。
このクラスの価格帯のロッドとしては相当軽快。
「シャキッとした」とまでは言わないが、相応にシャンとしておりだるさはあまり感じない。

ただ、ほんの少し先重り感がある。
グリップ側が軽量なためか、ややバランスが前方に偏っているか。
10…いや、5g程度バランサーウエイト(という名のただの板オモリ)をリアグリップ側に仕込めば解決すると思う。あるいはリール重量で調整するか。
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ちなみに重量が約250gのインパルトをセットすると、バランスはこんな感じ。

4、曲げてみる


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写真は350mlのアサヒスーパードライを吊ってみたところ。曲がりはスムーズだが、余力充分という訳ではない。
ここで思った。
対応する範囲が広く、オールラウンドに活躍できるのはMLクラスなのでは?と。僕は柔らかい竿が好きなんでこれで良いですが。

5、特長は?


使った場面をイメージしてみる(早く釣りに行きたくてたまらない
感度面で突出して優れてはいないものの、魚を乗せやすく、バイトの弾きやバラシの少ない釣りが展開できるのではないだろうか。
魚を掛けていない今の時点でも、扱いやすいロッドであることがなんとなく読める。

現時点ではこれといった尖った特徴も欠点も思い浮かばない。ただ…
正直言ってしまうとかなり地味なロッドです
デザインもガイドのスレッドに一部さしてあるレッドが多少映える位で、見栄えはもしかするとシーバスハンターXの方が上かもしれない。

モアザンに代表されるダイワの黒金は、やっぱりインパクトがあるんだなあと実感。

手に持っても”あっさり”としていて、そんなに心が動かないのも事実。
ただそれは短所ではなく、長所としてもとらえることもできる。
「特別な個性は無いが、クセなく扱いやすい」

そんなものさし”的なロッドが存在するからこそ、上位モデルや尖ったモデルの個性も際立つというもの。

気負わずフラッと携えていくのにはこんなロッドがふさわしい気もする。

…それこそ、ラテオには非常に近い感触
(というか、ブランクはラテオじゃないの?と感じる面はある。確証はないが)
ラテオが今後のモデルチェンジによってスペックアップを図っていくのであれば・・・

現行ラテオの後継機はやはりこのレイジーではないだろうか。

おわりに


フィールドで使っていない段階では、これ以上の評価は難しいです(当然ですが)
春になったらいろんなルアーをキャストしてみて、魚を掛けてみて追記していきます。
使う前から感触がなんとなく想像できる、全体的には程よくバランスのとれた、よくまとまったロッドだと感じていますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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プロフィール

fuucha

Author:fuucha
釣り好きであり、釣りバカである。
釣りたい魚・・・
クロダイ、メジナ、アジ、シロギス、シーバス、ヒラメ、マゴチ、マダイ、キジハタ、メバル、アイナメ、カレイ、イナダ、アオリイカ…etc
要するに何でも釣りたい。

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