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上越のチヌフカセ釣り 道糸の種類とカラーを考えてみた

この記事では、上越でウキフカセ釣りをする時に必要な道糸の種類と号数について考えてみます。
目次
はじめに
1、僕が持ち歩いている道糸4種類
・2.5号フロート
・2号フロート
・1.5号サスペンド
・0.6号のPEライン

2、大バラシの経験から…
・150mの道糸を75mずつ使うのは経済的?
・やってきた大物、そしてバラシ

3、道糸に求める4つの要素
①そこそこの強度
②フロート系が使いやすい
③視認性(イエロー・イエローグリーンが見やすい)
④サイフにやさしい価格設定

4、おすすめ道糸はこちら
・サンライン 磯スペシャルファインフロートⅡ
・東レ 銀鱗SSちぬブラックマスター

おわりに
おすすめしない道糸もある


1、僕が持ち歩いている道糸4種類



私が上越でウキフカセ釣りをする時に持参している道糸は、ご覧の4種類です。

右から
①2.5号フロート(夜釣り、マダイが出る場に備えて)
②2号フロート(棒ウキの釣り、ダンゴ釣り用)
③1.5号サスペンド(浅場の釣り、風の強い時用)
④0.6号PEライン(2ヒロ程度ナイロン2号の先糸を結んであります)

この4つがあれば、上越~富山ではだいたいの場所で不自由なく釣りができています。



最後のPEラインの道糸については、次の3つの記事で考察しておりますのでご覧ください。

ダイワのLBリールのスプールはワンタッチで本当に使いやすいですね。
この4種類を状況に応じて使い分けています。
以前は1.75号も持ち歩いていたのですが、0.25号刻みで変えてもあまり効果を実感できなかったので、いつしか無くなっていきました。

もしお持ちのスプールが1個なら、1.75号を巻いておけば大丈夫かと。


2、大バラシの経験から…


それぞれのスプールには150mのラインが巻いてあります(ちょっと短くなったのもありますが、120Mは切っていないでしょう)
これにはわけがありまして… 
ケチくさい私は以前道糸を途中で半分に切って、75mずつ使っていたんですね。

「半分使わずに残しておけば劣化の心配もないし、これで充分だろ」

ところが、そんな油断した時にこそ大物はやってくるのですね。数年前の6月頃だったでしょうか。浦本でウキフカセ釣りをしていた私に、とんでもないアタリが来ました。
足元で掛けた正体不明の大魚は沖に一気に走り、ドラグからラインを勢いよく引き出していきます。

竿は「つ」の字に曲がり、溜めているので精一杯。
ふとスプールに目をやると、残り少なくスプールの底が見えているではありませんか。

「こ、このままじゃやばい」

そう思った私はスプールを下から軽く押さえ、魚の走りを止めようとしました。

次の瞬間!

「パチン!」



道糸はちょうど真ん中あたりから切れていました。しばらくは呆然として釣りにならなかったものです。
正体はマダイか、イシダイか分かりませんが、そのときに誓ったのでした。

「スプールに道糸は150mしっかり巻いておこう…」

余裕を持ってラインを出すことが出来ていたら、取れていた魚だったかもしれませんからね。
75mずつ使うのは確かに経済的ですが、予期せぬ大物に備えて最低でも下糸はしっかり巻いておくのが良いと思います...。


3、道糸に求める4つの要素


話が少し逸れました。私がウキフカセ釣り用の道糸に求める性能は…

①そこそこの強度がありさばきやすい
②視認性が良い(イエローかイエローグリーン)
③フロート気味のラインである
③庶民にも無理のない価格設定(1000円前後が望ましい)

この4つです。

①強度は国内メーカーのラインであれば、あまり心配していません。どれも強いです。

②大切なのは見やすいカラー、上越~富山あたりで見やすいラインのカラーはズバリ!
 黄色です。同じ位見やすいのがイエローグリーン。(このあたりは完全に私感ですので、皆さんも色々お試し下さいね)ピンクやオレンジは案外見えづらいです。この地域は曇天が多いからか、海水の色の関係からか。
私の中ではこの”視認性”という要素は外せません。


③私はフロートラインを好みます。
理由は浅場を釣ることが多いため、少し沈んだだけでも藻や岩にかかってしまうから。
それと道糸を海水面から剥がしやすく、ラインの軌道修正がしやすいから。

よく「サスペンドラインは風に強く・・・云々」という売り文句を見かけますが、少々沈んだところで表層の流れの影響を交わせるとは思えません。ただでさえ干満での潮の動きが少ないこの地域ではなおさら…
少なくとも僕はそのメリットを感じなかった。こまめに打ち返す方が大切かと思っています。

そして④。道糸はこまめに巻き替えるので、あまり高価すぎるものは手を出しにくいですね。



4、おすすめ道糸はこちら


以上の点から、僕が使用しているおすすめラインはこちらです。

サンライン 磯スペシャルファインフロートⅡ
視認性◎ 強度もあり、フロート性能が長く維持されるように思います。
実売価格も1000円前後で安定しており助かります。
サンライン(SUNLINE) ナイロンライン 磯スペシャル ファインフロートII 150m 2.0号 ビビットイエロー
by カエレバ


次点がこれ

東レ 銀鱗ssちぬブラックマスター
現在はマイナーチェンジして「エクストラ」が入っているのですね。
正式名称は…(息を吸って)
「トウレ ギンリンスーパーストロングチヌブラックマスターエクストラ」
…長い名前です。

名前の長さはともかく、このラインのややグリーンが強めのカラーは実に見やすいです。あと、サスペンドラインですがやや浮き気味の設定なのか、浅場でも使いやすいです。
強度も充分。
まれにセールで安く売られていることがあり、まとめ買いしています。
東レ(TORAY) ライン 銀鱗SS ブラックマスターエクストラ150m 1.5号.
by カエレバ

この2種は安心しておすすめできますね。

おわりに


意外とフロート系は種類が少ないですよね。あ、同じ銀鱗でも東レのハイポジションフロートはおすすめ出来ません。ピンクのカラーは今一見づらいし、最初は捌きやすいんですが、何回か使うと強度が一気に低下する気がします(あくまでも私の使用感です)。
以上、上越で使いやすい道糸の紹介でした。道糸も日々進化していますので、新しいものがあればまた試してみたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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fuucha

Author:fuucha
釣り好きであり、釣りバカである。
釣りたい魚・・・
クロダイ、メジナ、アジ、シロギス、シーバス、ヒラメ、マゴチ、マダイ、キジハタ、メバル、アイナメ、カレイ、イナダ、アオリイカ…etc
要するに何でも釣りたい。

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