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シーバス日照りの果てに… その1 ハタハタパターン?


気付けばもうひと月近く「シーバス」というものを釣っていない。

まあクロダイやらカレイやら、別な魚を狙っていたというのもあるが、時間を見つけてはちょこちょことルアーを引いていた割に、結果が出ていない。

そんなに簡単に釣れる魚で無いことは分かってる。

だけどちょっと前のバラシ以降、魚運を失ってしまったのか、どうにも結果が付いてこないのですね。

…えっと、前回の話の続きから。

イノシシにびびって帰宅した翌日の夕方も、まああんまり長い時間では無いのですがルアーをキャストしてきました。

全く反応なし。

正確には1回だけ

「コッ」

というようなアタリっぽい反応はあったのですが、ハリ掛かりせず。

「明日!まだ明日がある!」

頭に血が上った状態で出かけたその翌朝も空振り…。

しかしこれには必然というか、理由がありまして…
沖にナブラが出たと思ったら慌ててジグに変え(空振り)
隣の方が釣りあげたヒラメを見て…
「ボトムにまだ居るかもしれない!」

思い立ってはワームを通し(空振り)

別な魚種にコロコロと心を奪われては時間を浪費してしまい、結局何も釣り上げることなく帰宅するという最悪の展開。

ダメ釣行のお手本ともいうべき失態を犯してしまったのですね。
いや、沖のナブラを見てミノーからジグに変えるのはいいんですよ。
イワシにもしかしたらシーバスが付いているかもしれないですし。
青物はそもそも釣りたいですからね。

問題はその後。もう1魚種(ヒラメ)まで手を広げて、ジグヘッドリグ。

速攻で根がかりしてロスト。

そうこうしているうちにナブラも消え、朝マズメ終了。
もう、本当に何をやっているのか。

我々は海にルアーを変えるために行っている訳ではないのですよ。
2兎を追うまではいい、3兎も4兎も追っているとやっぱり結果はついてこないものですね。

「うわーん(p_-)」

傷心の釣り師はライトタックルに持ち替え、逃げるように港の中へ…

ガルプベビーサーディンを付けて藻の際をちょんちょんとやっていると…

「パクッ!」





遊んでくれたのはアナハゼくん

「ああ、なんて君はいい奴なんだ…」

丁重にリリース。

僕の大好きなメバルくんまで!


ライトゲームばんざーい!

ちょっとモチベーションも回復してきたので、さっきのシーバス用タックルにサクラマス用スプーンを結び

「あわよくばヒラメでも…」

適当に船道を狙ってキャストしてみたりします。
そんな無の心が奇跡を呼んだのか!
何投目だったか、着底した瞬間に竿先に「ズシッ」と手ごたえが!

「根がかり?い、いや、浮いてくるぞ!!」




















ずーん



…浮いてきたのは腐った玉の柄。

プロトラストランガンアーム360という文字がかろうじて見えます。

いちおう使えないか振って見ます(貧乏くせえ)

うーん、ちょっと腐食がひどいかも。

まあでも海に戻すわけにもいかないので(僕が捨てたみたいに思われちゃいますからね)

畳んで持って帰ろうとすると…

タモ枠の所に何か動くものが。


「何?こいつ?」


これはどうみても、タツノオトシゴちゃんですね。



くねっ

くねっ






くねっ

くねくね動いてかわいいっす。上越の海にも居るんですね~
気付いてよかった、一緒に埋め立てゴミに出さなくて。

そっとリリース。

まあちょっと心も癒されたので、いったん戻ってもういっぺん仕切り直すことにしよう(何度目?)

次回に続きます。

【タックルデータ】
ロッド:シマノ ソアレBBアジング 604UL
リール:シマノ アルテグラ1000
ライン:サンライン 鯵の糸 0.3号
リーダー:フロロカーボン 0.8号
ジグヘッド:ティクト アジスタM1.2g ワーム:ガルプ!ベビーサーディン2in

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プロフィール

fuucha

Author:fuucha
釣り好きであり、釣りバカである。
釣りたい魚・・・
クロダイ、メジナ、アジ、シロギス、シーバス、ヒラメ、マゴチ、マダイ、キジハタ、メバル、アイナメ、カレイ、イナダ、アオリイカ…etc
要するに何でも釣りたい。

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