記事一覧

イノシシがこわい話 ハタハタシーバス




悪天候に泣かされ続けた釣り人のストレスを晴らすこの晴天!

「もう、がまんできなーい!」

今がボーナスシーズンのシーバスを狙おうと、このクソ寒いのに釣りに出掛けるバカが一人。

今の時期は接岸するハタハタを食いに来るシーバスが荒食いをする、いわゆる「ハタハタパターン」で、この上越界隈がシーバスで一番盛り上がる季節なのです。
※ハタハタの方がはるかに旨いと思うのはここでは置いておきます

ところが漁協の知り合いによれば、今年はハタハタの寄りが極端に悪く、セリでも信じられない高値が付いているとか。

まあシーバスもハタハタだけ食ってるわけじゃなし、何とかなるでしょうと車を走らせていきます。

めぼしいポイントには先行者の方の車が何台も停まっており…

「さてどうしようか…」

思案していると…

70cm位のシーバスを2本ぶらさげたお兄さんが浜から上がってきました。

僕「おみごとですね!(ぐう、俺も釣りたい、釣りたいぞ!)」

兄さん「いやあ、そうなんだけど…」とどうも浮かない顔。

僕「どうされたんですか?」

兄さん「釣ってたらデカいイノシシが後ろから出てきてさ、怖くてあがってきたんだよ」

僕「マジですか!?(マジか!)」

兄さん「今あの辺ウロウロしてる。こんなデカい奴だよ(両手を広げて)」

そういってお兄さんがライトを照らすと、確かに闇の中に何かうごめいているような。

兄さん「もしかしたら止めといた方がいいかもね、いやー、熊かと思ったよ」

僕「(そりゃそうだ)あ、ありがとうございました」

怖いのでその場所は避けて(当たり前だ)
お兄さんと別れて少し離れた所で竿を出してみることに。
ですが生来ビビり虫の僕はどうにも集中できず、何だか背後が気になります。



「ガサッ!」(なんでもない風の音)

「ひいいいいいい!」
あー、だめ。もうだめ。こんな日は帰って寝るに限る。

キャストした回数…6投。

明日の朝仕切り直します!

皆さんもイノシシにお気を付け下さい。

※イノシシに遭遇した時の対処法をちょっと調べました。普段は襲ってくることはないのだが、発情期のオス、子連れ、ねぐらに接近した場合などは襲ってくることがあるらしいです。
 どつき回されたり噛まれたりしたらタダでは済まないでしょう。対策としては

・基本は静かに後ずさりして逃げること。
・物陰に隠れるなども有効
・食料を持っている時はその場に置いていく。
・ニオイに敏感なので香水などがあれば嫌がって逃げることがある(ガルプ汁とか効くかな…)

いずれにしても夜だとなおさら怖いですよね。

あしただ、全部あした!明日は青物もスズキもヒラメもまとめて釣ってやるんだーい!
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

fuucha

Author:fuucha
釣り好きであり、釣りバカである。
釣りたい魚・・・
クロダイ、メジナ、アジ、シロギス、シーバス、ヒラメ、マゴチ、マダイ、キジハタ、メバル、アイナメ、カレイ、イナダ、アオリイカ…etc
要するに何でも釣りたい。

よく読まれている記事

ご訪問ありがとうございます